名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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…そこまで言うならシてやってもいい。
(ベッドに放り投げられた)
止めろだの何だの言っても止めないからな。
「●痛っ!?……投げる事、ないじゃない……はぁ……やっぱりやめとくわ………怖くなってきたもの。」
「●ええ。お願い……私を壊してちょうだい?」
「●壊れるくらい激しくジンに抱かれたい」