名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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(降谷さんはどうやら罠にはめられてしまったようだ)
(はふはふ…(?)している降谷さんを回収してとりあえず休める場所へと向かった)
う…
悪い、な…ヘマした…
「◯とりあえず本当なのかわざと車の運転荒くする」
「○よっしゃあ!よくやった!(降谷さん、大丈夫ですか!?)」
「○とりあえず、お水飲みますか?私にできることがあったら何でも言ってくださいね」
「○大丈夫ですか……?(おでこに手を当てる)」
「○よしきた!降谷さん、私にエロ同人みたいな事していいんですよ!!(バッ)」
「○さくっと一度抜いちゃいましょうか」
「○エロ同人によくある後遺症や依存性の一切ない安心安全な催淫剤盛られてはふはふしてる降谷さんが見たいです」