名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
いいね
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(そしてある日、丁度短冊を吊るしている零さんに出くわした)
あ…ただいま。
「□零さんが書いてくれた短冊を愛おしそうに撫でる」