(困ったように顔を見合わせた)

降:…まぁ、怖くないとは言えないが。

バ:確かにそうなんですが…

  同じ顔なのに…とは思います。
「…!守るってことはやっぱりお二人は怖い人なんですね?(安室さんに後ろから抱きつきながら涙目で二人を見上げる)」