君にとって彼は…特別なんですね。

…気に入らないですが、貴方の悲しむ顔は見たくありません。

少しだけなら、構いませんよ。

「§……嬉しいわ、ありがとう。(頬にキスする)」
「§……バーボンに、会いたい……」