名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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君にとって彼は…特別なんですね。
…気に入らないですが、貴方の悲しむ顔は見たくありません。
少しだけなら、構いませんよ。
「§……嬉しいわ、ありがとう。(頬にキスする)」
「§……バーボンに、会いたい……」