名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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●○…っ…
死ぬなよ、俺の元へ…必ず帰ってこい。
(お見舞いにきた降谷さんが朦朧としている貴方に言った)
♂それってプロポーズですか!?(目をカッと見開く)
♂兄…さん…(朦朧としたまま呟く)
♂はぁ…はぁ…(降谷が見舞いに来た事に何となく気付きながらも未だに眠り続ける)
♂……(呼吸器を付けベッドに横たわったまま粗い息を繰り返す)
♂降…谷…さん…すみ…ません…犯人…を…取り…逃がして…すみません(ベッドに横たわりながら途切れ途切れの言葉で謝罪する)
♂んんっ…ここ…は(意識を取り戻し目を覚ます)
♂重傷を負う