名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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(首を振った)
あぁ…そうか。
(掴んでいた腕を引き寄せ、貴方を膝の上に乗せて抱きしめた)
☆…!?……!?
☆…!(声が出そうになるのをなんとか堪え、零さんに抗議の視線を送る)
☆………ふふっ♪(耳をはむはむする)
☆(カキカキ)『電話長くなるならお風呂入り直してもいいですか?』