名前:安室 透
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泣かせてしまいましたね…
(そっと抱きしめられた)
すみません、でも…どうしても渡したくて。
これは僕からの餞別です。
この石、かなり珍しいものなので…売ればいくらかにはなるでしょう。
貴方の未来が…どうか、幸せなものでありますように。
★なんで最後にこんな素敵なものを渡すのよ(泣き崩れる)