名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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(ハニートラップは上手くいった、体を使うまでもなく情報を得られた)
(だが、一緒に入ったホテルには催淫性のあるお香が焚かれていたようだ)
(余りにも辛くて回収しにきたバーボンに抱いてくれと頼んでしまった)
(覚えているのはそこまで。気がつくと一緒のベッドで朝を迎えていた。)
(体はズキズキ痛むし、彼の体にも自分が付けたんであろう爪痕があった)
(それから彼は自分を「恋人」だというようになった)
★どうしてこうなった!