名前:安室 透
淹れたコーヒーの数259杯
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おや、怖い顔ですね。
残念です、僕は貴方にとても興味があったんですけど…
●……私は貴方に興味ないわ……ライ以外に触られたくない……(ぷいっ)
●利用したいだけ、でしょう?
●ライへの……当て付け?でも、彼は私の事…きっと何とも思っていなかったわ……だから、意味無いんじゃない?
●……それに、初めてなのよ。貴方にあげるつもり、ないから……
●触らないで!……彼以上に好きになれる人なんていない……!(手を振り払う)