名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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(追いかけてきたバーボンに追い詰められてしまった)
……残念ですよ、こんな形でサヨナラになるなんて。
●…塵一つ残さないで。後腐れなくね(目を閉じる)
●大好きな貴方の手で殺されるのなら……幸せ。
●ふふ、そうね?生き残れればラッキーだとは思ってたんだけど…まぁ、用意してたものが無駄にならなかっただけよかったわ。一番に来るのはバーボンだと思ってたから(自分の知る組織の情報をまとめたUSBを渡す)
●そこどいて…私は生きたいの…(銃口を向けて)
●ごめんなさい……ライの事が忘れられなかったの………
●……好きだった……貴方の事。さよなら……(自分のこめかみに銃を当てる)
●組織を脱走する