名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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…そこ、ですか。
確かにそこを任せられれば成功率は上がるでしょうね。
ですが…貴方が参加するとなると…
(暗に一人でやらせてくれ、と言っているように感じる)
◎…(じーっ)…分かったわ、あなたに任せるから、失敗と無茶は絶対にしないこと。良い?
◎あら、私を信用してないのね...寂しいわ。(しょぼん)
◎確かにその通りではあるけれど、貴方が動けなくなった時を想定すると……ここ、私に任せて貰える?(資料指差し)