あぁ、目の前に居るぞ?

(何だかいつもより降谷さんの声が染み込んでくるように感じる)

そのまま前に進んでこい、俺に触れるまで。

○恐る恐る進んでいく
○(目隠しして)…降谷さん?居ますか…?