俺は遊んでるつもりは無いぞ?

お前に関しては、いつだって本気だ。

でも…そんな顔されたら、お前も俺が好きなのかって思うだろ。

その顔、何とかしてから戻ってこいよ。

(頭をわしわし撫でられた)

(降谷さんはデスクへと戻ったようだ)

○かざ、風見さん〜〜話聞いて下さい〜〜!(飲みに連れ出す)
○ひぇ…、わ、私で遊ばないで…降谷さん…(頬染めて涙目で見つめ)