名前:安室 透
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いや、いきなりだったのに済まないな。
じゃあ…行くか。
(降谷さんの車に乗り込み…恐らく降谷さんのセーフハウスの一つだろうマンションに
到着した)
……部屋は2階だ、行こう。
○…はい…!(どきどきどきどき)
◯…私には度胸が足りませんでしたすみません!(クラウチングスタートダッシュで逃げる)
○…あの、降谷さん…お待たせしました