名前：安室　透

淹れたコーヒーの数254杯

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◆おかえりなさい
◆あむぬい？っていうのが欲しいわ
◆一人にさせて
◆零さんって呼んでいい？
◆茶筅とか、ふくさとか……茶道の道具、揃えられる？

◆安室透
◆暑い
◆疑似同棲
◆洋服のままって落ち着かないわ……浴衣が恋しい。
◆ハグを要求します！

◆彼シャツ姿で寝る
◆バーボンって唇厭らしいよね
◆ネットにつながってなくていいからパソコンが欲しい
◆零
◆可愛い

◆この薬をコナンくんに渡して…なんとか脱走するときに持って来れたの…(APTX4869を渡す)
◆子供の時の生活とそこまで変わらないんだけど……寧ろ今の方が快適だわ。
◆暇だから組織にいた時の自分を演じる
◆やっぱり口説いてきたのは本心じゃなかったんじゃない
◆れーいーさーーーん…

◆死なないでね？
◆そういえば今の貴方の瞳は本物？…前本物の貴方の瞳が見たいって言ったの思い出したの。
◆二次嫁に会えないとか無理……エロ同人買ってきて
◆前に警察が嫌いとか言ってごめんなさい
◆…書類作業でもしようか？貴方大変そうだし

◆在宅で出来る仕事させてくれる？
◆本を読みふける
◆風邪ひいたかも
◆私元々引きこもり気質なのよね…ここの環境最高すぎてなにもしたくない…
◆バーボンより零さんの方が好き

◆こんなに楽しい生活ができるとは思ってなかった。本当にありがとう。たとえこの先どうなっても、貴方には感謝しかないわ。
◆貴方が教えてくれたゼロって名前、全く嘘ってわけでもなかったのね
◆…太った…
◆着実に料理スキルが上がる
◆暇なのでピタゴラスイッチをつくる
◆軟禁ワード３