名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
いいね
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
こればっかりは、水掛け論だな。
降谷零として、ここに君を連れてきた。
その時点で、バーボンの気持ちは…封印したんだ。
君の前では…バーボンにはならないって。
分からない…よな。ごめん。
…俺の……降谷零の……目的は、組織を壊滅させること、だから。
◆…嫌な事言ってしまったわね。バーボンが私の事大切に想ってくれてたことが本当だったなら、それでいいから(寂しげに微笑む)
◆…そっか。じゃあ降谷零さんにも好きになってもらえるように頑張るね!
◆んー同じ冷蔵庫でも、アイスは下の冷凍庫に入っているから上の冷蔵庫にはない、みたいな?ちなみに安室さんは野菜室ね。
◆でもバーボンのままの方が私のこと、利用しやすかったんじゃない?
◆結果本心じゃないって事じゃないか