勿論。

これでも貴方の事を気に入ってるんですから。

(コーヒーを置かれた)

さ、これを飲んだら帰りましょうね。

⌘…ありがとう。お仕事終わるの待っててもいい?一緒に帰りたいの、…もう心配かけたくないし…
⌘…それは…、ごめんなさい…。……私に何かあったら、安室も悲しい…?