名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
いいね
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
あぁ、良かった……
魘されて泣いていたから心配したんだよ。
(優しく撫でてくれる)
↓温かい夢を見た気がするの…でも同じくらい悲しくて……(どうして…思い出せない…)
↓…お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんだよね?お兄ちゃんが、私のお兄ちゃんなんだよね?(泣きながら見つめる)
↓んっ…あれ…?(目を覚ます)