っ…

○○、さん…

(ぎゅうっと抱きついてきた)

僕も、貴方を…好きになれたら、いいのに…

…ほら、行きなさい。もう此処に来てはいけないよ(よしよし)
っ…バーボン…!(思わず抱き締める)
…君を愛してしまったからだよ(自嘲気味に笑い)