名前:安室 透
淹れたコーヒーの数254杯
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え…?
っん…!んー!
(暫くして、力が抜けた)
眠った顔も美しい…(頰を撫で)おい、会場まで慎重に運べよ。これはオークション始まって以来の最高値がつくぞ(男が声をかけると部屋の奥から仲間が現れ、バーボンに目隠しと猿轡を付け両腕を後ろで縛った後、肩に担いで部屋から運び出し地下の会場に運び込む)
…バーボンさん、あなたは本当に美しい。だから、残念ですよ。あなたを私のものに出来なくて