名前:へし切長谷部
心を鬼にし、審神者を1回部屋の外に出した
誉をあげる
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〈主命だと告げて長谷部の髪へと手を伸ばす。桜が舞っているようだが嬉しいのだろうか。撫でられるのは好きかと尋ねてみれば、長谷部はパッと離れていく。〉
い、いえ!別に撫でられるのが好きとかそういうあれではなく…。
主の撫で方があまりにも心地よかったもので。
撫でる