…、そうやって煽る…。
止められなくなってもしらない、から。
(そう言って顔を近づけてくる。目を瞑りおとなしくキスを受け入れているとどんどん深くなってくる。真澄にキスをされていると何も考えられなくなってくる。ずっとこうしていたい。でも息がもたなくなり胸を叩くと唇が離れていく。至近距離で見る真澄の瞳は欲で溺れているようだ)
…っは、ねぇ、もう、俺…。
(そう言いながら服の中に手を入れてくる。正直私ももう我慢できなくなってきた。……なんで、しないって決めたんだっけ。恋人同士なんだから何してもよくない?年の差なんて、好き合ってればなんでもよくない?自分に言い聞かせ、この先を受け入れるためにキスをしようと顔を近づけた)
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