名前:碓氷 真澄

飛ばしたハートの数150♡

ええな!

(真澄の昼寝スポットで二人で昼寝していたところ、ふと目が覚めた)

(少し寒くなってきたので、横の真澄に寄り添うように近づく。いつも暖かくてありがたい、今日は甘い匂いもする、と思ったところで背中側から声が聞こえる)

な、なんで、浮気…?

(驚いて振り返ると真澄が絶望した顔でこちらを見ていた)

ぐーすー