(東条さんがいた)

あら…ミョウジさんだったのね。
てっきり真宮寺君が来たのかと思ったわ。

今ちょうど掃除が終わったところだったのよ。
もしここに長居するつもりならお茶でも持ってくるから、いつでも言ってね。

(のんびり読書を楽しんだ。)

超高校級のメイドの研究教室