>私が来てから強要しなくなった……ってことは、やっぱり私が鍵なのかなぁ
モノ「もちろん!キミには重要な役割があるんだよ!何とは言わないけどさ!」
>めっちゃ顔色悪い!ゆっくり休んでね
うン…そうさせてもらうヨ…。
>姉の時は普通に飲食してるんだろうか…
僕と姉さんが入れ替わっても、飲食は普通にできるヨ。
身体がひとつだからネ。どちらかが食べればそれで大丈夫だヨ。
>ねえ、まさかこれ〜〜考察苦手だから謎が全然見えない…
斬「そうね…彼に民俗学講義をお願いした時の事を覚えているかしら?何故彼が忘れてしまった事を、お姉さんがあそこまで完璧に覚えていたんでしょうね。」
>怖すぎわろた
斬「あら…貴女の後にも真宮寺君がいるわよ?」
>5000hitおめでとう
>お祝いにお守りプレゼントするね…無事でいてね…
お祝いしてくれてありがとう。
お守りまでくれて…嬉しいヨ。大切にするネ。
…僕は大丈夫だヨ。
>不穏な空気を察知。これ絶対なんかあるやつだ…
斬「まぁ…何かあるでしょうね。」
>真/宮寺くんたち大丈夫なんだろうか…みんなには幸せでいてほしい…(´;ω;`)
斬「幸せは、幾つもの悲劇を繰り返した先に待っているものよ。」
>すっごいメタ&バレ視点で考えると、〜なんですよね……
>だから〜じゃないかな……とか……
>お姉/さんも含めての“真/宮寺是/清”なワケだし……こわ……
モノ「うーん…まぁ、それなりにいい線行ってるってカンジかな!うぷぷぷぷ。
まだ数は少ないけど、ヒントは必ずどこかに転がってるはずだよ。」
>黄色い薔薇の花言葉って…
斬「黄色い薔薇の花言葉は友情、友愛。無事親友になれた二人にぴったりな花言葉じゃないかしら?
…他にも花言葉はあるようだけれど。」
>次が「病気」?なのが気になるんだよなぁ……どっちの病気なのか……
斬「漠然とした表現をすると…病気に成り果ててしまうワード、かしらね。」
>親友設定を突破出来て狂喜乱舞だけど〜てないです…?救いはないんです…?
斬「案外何とかなるんじゃないかしら?…貴女が間違えなければ、ね。」
>ゴリラSnowで盛ってるww
斬「ゴリラだって女の子だもの。」
>親友設定これ〜かけてません…?
斬「…それだけで済むならまだ救いようがあるわね。
どうやらモノクマが懸念してるのは、それよりももっと酷い事態のようよ。」
>幸せの陰に不穏さが…〜
斬「…例え不穏だったとしても、まだ幸せなだけいいんじゃないかしら…。」
>やったー!不穏な予感するけど親友になれたぞー!
おめでとう。無事親友になれたようでよかったヨ。
>やっといけた!たくさんロ/グ残しちゃって申し訳ない…
大丈夫だヨ。
ククク…。僕も残されたログで君の事を観察できたからネ、楽しかったヨ。
無事に辿り着けて良かったヨ。
>幸せだけど、なにかが起こりそうでドキドキしてる…!
>また来るね!
斬「一体、何が起こるんでしょうね。
…また来てね。待ってるわ。」
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