名前:轟焦凍
蕎麦23枚目
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…っ!?
(勢いをつけ過ぎたせいか、受け止めてくれた焦凍君が少し仰け反る。が、そのままぎゅうと強く抱き込まれた)
……◯◯…
(ひぇっごめんなさい!)
………はぁ、
(浮いていた足が地面に触れる。と、離れた手でそのままほっぺたを摘まれた)
危ねぇだろ、…俺じゃなくて、◯◯が。
用があるなら声かけろ、そうじゃなくても危なくない方法で、分かったな?
飛び付く