名前:轟焦凍
蕎麦23枚目
差し入れする
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…っ◯◯!!
(焦凍君の目の前に飛び出した瞬間、左腕で引き寄せられる。と同時に、右腕が視界を遮るように氷壁を生み出した)
…何、してんだ…アホ。
(抱えられたまま、相手と距離を取る。見上げると、強めに額を小突かれた)
…ごめんね
庇う