名前:轟焦凍
蕎麦23枚目
差し入れする
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◯◯の、
(すり、と頬を軽く撫でられる。そのまま続きを待っていると、少し…ほんの少しだけ、焦凍君が笑った気がした)
…思ってること全部口に出しちまうの、変わんねぇな。
大好き