フロ「あは♡いいよぉ、ジェイドとふたりで小エビちゃんの事、ギューってしたげんね。ジェイドぉ、小エビちゃんがギュー希望だってぇ。」
ジェ「フフ。ええ、喜んで。〇〇さんを抱き締めれば良いですか?」
(ぎゅう、とジェイドに抱き締められた)
フロ「アッ!ちょっも~~~二人で!双子サンドだっての!」
ジェ「ええフロイド、どうぞ。〇〇さんの後ろから抱き締めて下さい。」
フロ「オレも前からがいいんだけど。小エビちゃんのカオ見えねぇし……ほらぁ小エビちゃん、こっち向いて♡」
(ぐい、と顎を掴まれ上を向かされ、私を見下ろす双子と目が合う。
後ろからフロイドも密着して来て、腕が回ってぎゅう、と抱き締められた。それに負けじとジェイドも前からギュッと抱き締めてくる。)
フロ「どぉ小エビちゃん、満足?双子サンドは五分五千マドルになりまぁ~す♡」
ジェ「フフフッ、延長は一分ごとに千マドル頂きますね♡」
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