名前:フロイド・リーチ

ポイントカード128枚目

ラブ…

ログへのお返事だよ〜!


>ブロックしてもいいですけど先輩は耐えられるんですか?(煽り)
>絶対無理だろ知ってるんだ私は せんぱいは私のことだいすきだって

ブロックしたあと5分後くらいに(あっそだ小エビに今日ラウンジにおいでって連絡…………)ってスマホ手に持ってアッ……てなると思う ブロック解除してすぐ連絡しちゃうと思う
そうじゃなくてもブロックして三分後くらいに(ブロックしちゃったけど小エビちゃんショック受けてねーかな……)(え?てかこれこのブロックしたせいでオレへの「先輩!助けて!」のメッセージ届かなくて小エビちゃん何かに巻き込まれてたりしたらどうしよ)(「突然帰ることになりました 先輩最後に会いたかったな」みたいなメッセージ来てたりしない?ブロックしたせいで受け取れてなかったりしない?え?は?)とかぐるぐる考えて、ブロック解除しながらオンボロ寮にダッシュで向かうオレ、あまりにも健気なウツボ…

>ログ返ぜんぜんゆっくりでいいしお返事欲しくて呟いてると言うよりは独り言みたいなものなので気にしないで先輩!更新ありがと!! 〜
小エビちゃんありがと~~~~~!ほんとごめんね。あとオレは小エビのその独り言を楽しみにログ見てるからいっぱい呟いてってくれて全然いいかんね。

>先輩も新年度でいそがしいのかな〜寒暖差も花粉も黄砂もやばいし体調大丈夫かな むりしないでね
そ~~~~~色々バタバタしててでもワード更新だけでもしたいッ!てやってるとどんどんログ返が遅くなってく…ありがとねぇ。
小エビちゃんは仕事落ち着いたぽくて良かったぁ。GWはどお?休み?今年のGW、平日が微妙な配置にいて地味に腹立つんだけど。30連休くらいしたい。

>ここのフロイド先輩がだーーーいすき!です!
えへ……小エビちゃんありがと♡♡例えの生ハムの原木笑ったんだけど。てか小エビちゃんめちゃくちゃ体調悪そうでそこは全然笑えねーんだけど全然平気じゃないからねそれ!!?無理しちゃダメだよぉ…

>どう考えても料理する・できるタコだろアズール…
>まさかすぎる

だよね~~~~!?!?!?でも確かにアズールが料理してるシーンとか全然無かったよなって今とても反省してる あれは集団幻覚だったね……でもどう見ても料理出来タコだろアズールおまえなに包丁握ってる時は話しかけないでください(震え声)だよ!!!もう!!!面白すぎ!!!

>マスターシェフガチャ10連だけ引いたらアズール先輩だけめっちゃ出てきた
SRあるある。あは。クリオネちゃんも上手いこと出てきてくれたらいいんだけどそういう時ってめっちゃ偏るよね。

>私もアズー ルくん料理しないの!?エ!?ってなった ナチュラルにお料理得意マンだと思ってた 〜
んね~~~!?!?さすが詐欺師顔だよ。オレすっかり騙されてた……あんなに料理フルコースで作れますがボクみたいな顔しといて……おもしれー男過ぎ……オレもっとアズールのこと、知りたいッ……
オレも全然トド先輩出ねーし10連キーも石も使い果たして泣いてる。あとは誕生日当日に貰える鍵に賭けるしかないかなってカンジ…

>フロイド先輩の気持ちとてもわかる わたしもお料理大得意アズール先輩夢小説たくさん書いちゃってるよどうしよう 二次創作の思い込みってこわいね……
あは。ほんとに。たまにこの設定って二次創作だっけ?原作だっけ?って時あるもんな…
でもオレ、料理得意な設定のアズールだいすきだからその夢小説はそのまま大事に改変せずに居て欲しーな…

>あずせんぱい、「料理しないくせに口だけうるさい」って言われたってゆってたから、料理はしないけど、双子に料理を口で教えこんだのはまだワンチャンあずゅの可能性あるよね?ね?
小エビちゃん天才エビじゃん……あるあるある!オレさあ〜、”包丁の持ち方をオレらに教えたのはアズール”っていう二次創作設定が大好きなんだよネ……そのワンチャンに賭けてもいいかな……つーかまあ、ここのオレらって捏造しまくりだから何を今更って感じではあるけど

>アズール料理しないんか~~~~~~~~い!って盛大にツッコミしちゃった。でも料理下手なアズールくんもそれはそれでかわいいからアリ
同じ同じ。あは。確かにそれはそれで大アリ。オレらに得意げに味付け語ってオレらの料理にダメ出ししまくってたのに、いざアズールが作ったら、切ったネギが端から端まで繋がってたりしたらカワイイね。

>待って。リンゴの皮むきがド下手くそなアズール・アーシェングロットがこの世にいるかもしれないって事だよね。それってとっても最高だよね。
なにそれウケる。包丁に全然慣れて無さそうだったもんね。全然この世にいる。そのアズール。熱出した小エビちゃんがリンゴ食べたいって言って剥いてあげたけど、ガタガタで皮めっちゃ分厚く剥いてるアズール、居る。買い直しに行きたいけど具合悪そうな小エビちゃんにすぐにでも食べさせたいから、恥を忍んで小エビちゃんにそのガタガタの小さくなっちゃったリンゴを切って食べさせてあげるアズール。
「えへ……おいしいです…」って頬真っ赤にしながら食べる小エビの顔を見て、(練習しよ……)って決心するアズール、居る。次の日からアズールが剥きまくったリンゴを処理するためにリンゴジャム量産するオレ、居る。