フロ「え〜!んな事言われたの初めてなんだけど!いっつもさ〜、なんか悪い見本扱いじゃんオレ。ああはなるなよみたいなさ〜、すっげ失礼だよね。その点オレの小エビはやっぱちげーわ。ね♡いい子いい子♡」
アズ「いやいやいや〇〇さん……見習う相手を大きく間違ってますよ。フロイドの言う通り、ああはなるなよランキング第一位じゃないですか。絶対やめて下さい。」
ジェ「ンフフ……フロイドみたいな〇〇さん、悪い虫が寄って来ても絶対に負けなさそうで安心感が凄いですね。」
フロ「そおだよ小エビちゃん。うぜ〜虫が寄って来たらあ、まず顎狙ってグーで殴るといいよ。」
ジェ「おやおや…いけませんよフロイド。まずは相手に一発殴らせてからじゃないと正当防衛になりません。」
フロ「んぇ〜……そーかもしんねぇけど、小エビちゃんだしな〜……オレは多少殴られようが刺されようがヘーキだけどさぁ」
アズ「やめろやめろお前たち!!!!!〇〇さんに変なことを吹き込むな!!!!!いいですか〇〇さん、おかしな輩に絡まれたらまず逃げる、助けを求める、それだけです。間違っても顎を狙って殴るなど馬鹿なことはしないように!!」
フロ「え〜、でも顎殴ったら大体気絶するじゃん」
アズ「そりゃあお前の力で殴れば気絶するでしょうね!!〇〇さんと一緒くたにするんじゃない!!」