フロ「あは。なにそれ、イケメンオーラ?ジェイドぉ、小エビちゃんがまーた変なことゆってる。」
ジェ「近づけないそうですよ。かわりに僕らの方から近付いて差し上げましょうか。」
(そう言って二人があっという間に近付いてきて、間に挟まれた)
フロ「小エビちゃん捕まえた~♪はい、逃げんの禁止ね。…でぇ、なに?イケメンオーラって。んなの別に出てねぇから。小エビちゃんにしか見えてないってぇ。」
(そう言ってホラ、と顔を近づけて来る。)
ジェ「そうですよ。そのオーラが何なのかは分かりませんが、そんな事を言い訳にして離れて行くなんて悲しいことなさらないで下さい。ねぇ〇〇さん?ほら、顔をそらさないで。」
(二人に挟まれ顔を寄せられ、小エビはイケメンオーラを直撃し めのまえがまっしろになった…)