フロ「直視出来ない？なんで？……アッ！分かったぁ！小エビちゃんちっちぇーからぁ、首疲れるから直視出来ない〜ってコト？じゃーオレが抱っこしたげるぅ♡」

(ぐいっと脇に手を入れられ抱き上げられた。)

ジェ「こらフロイド、抱き上げるならもう少し丁寧にしてあげて下さい。……ああでも、フフ、顔が近くなりましたね、〇〇さん。」

(フロイド先輩に持ち上げられたからジェイド先輩との顔の距離がとても近い。にこっ、と微笑まれた。)

ま、ま、眩しい"ッ……！！(目をぎゅっと閉じる)