あなたがフラム・クラテール…。
初めまして。私星竜族のクララ・オルビットと申します。
あっ、はい、初めましてー。…で、星竜族のお偉いさんがなんであたしに話なんか…。ええ。⚪︎⚪︎の一番のお友達だと伺ったものですから。
将来つがいになる者としてご挨拶はしておこうかと。
…っ。そう。別に⚪︎⚪︎が誰と友達付き合いしても⚪︎⚪︎の勝手だと思うけど。交友関係に首突っ込んでも仕方ないんじゃない?あなたがただの友人ならそうでしょうけど。
…それ以上を望んでいるのであればお話をしなければなりませんから。
⚪︎⚪︎は…。ただの、友達…だよ。あたしの知ったことじゃないし!…あなた、本当にそれでいいの?
は…?…悔しいけれど⚪︎⚪︎の気持ちは私一人にはない。貴女が⚪︎⚪︎と向き合ってくれなければ.そしてその上で⚪︎⚪︎を手に入れなければ私は本当にはあの人とはつがいになれない、そう思っています。
それでは。
そんな…。…あたし。あたしは…。