遊戯王シリーズで登場するアンデット族モンスターの一体で、レベル3・闇属性・攻守1600/0の通常モンスターだよ。
ちなみに遊戯王ではアンデッドではなくアンデットだよ。原作出身のカード「アンデット・ウォーリアー」から来ているの。
…これ、誤字の可能性が高いんだよね。OCGではもう今更直せないのかな。
原作ではこのカード自体は存在しなくて、城之内VSゴースト骨塚戦において「地を這うドラゴン」が罠カード「リビングデッドの呼び声」によってゾンビモンスターとして蘇った存在だよ。
攻撃名は「朽ち果ての吐息」(ゾンビ・デッドリー・ブレス)。
戦闘破壊しても攻撃力をアップさせて復活する能力を持って他のゾンビモンスターと共に対戦相手の城之内を追い詰めたけど、本能で動くゾンビは守備行動が取れないので守備力0、という点を攻撃力と守備力を入れ替える「左手に剣を右手に盾を」で突かれて攻撃力が0に。そのまま戦闘破壊されて骨塚も敗北したよ。
カードとして見るとレベルの割には攻撃力が高くて、ファンデッキの域は出ないけど低レベルモンスターを主軸にした「ローレベル」では使い出があるよ。通常・アンデット族関連の他に「金色の魔象」の融合素材に指定されてるから融合関係のサポートも使えるのも強みだね。ちなみに「地を這うドラゴン」の方もカード化されてるけどこっちは対照的にレベルの割にステータスが低くて他のドラゴン族通常モンスターとの差別化もしづらいんだ…。
近年では原作カードのリメイクの波に乗って、他の骨塚の使用カードと一緒に海外でリメイク。2026年に国内でも登場したよ。
原作で共闘した他のゾンビモンスターと3体セットになったカードで名前が「生ける屍の軍団」(リビングデッドのぐんだん)。闇属性・レベル6・攻守2400/0のアンデット族モンスターになったの。
名前の通りリビングデッドの呼び声のサポートカードになってて、レベルも含め同期のアンデット族モンスターやエクシーズモンスターとの連携を強く意識してるよ。原作のファンデッキやアンデットデッキには良い強化になったんじゃないかな。「朽ち果ての吐息」も除去カードとしてカード化したよ!
ドラゴン・ゾンビ(遊戯王)