(ぎゅ)
(あなたは不安がるオトギリを優しく抱きしめた)

▽……!!!!どうして見捨ててクレナインデス?私は1人でも……1人でも大丈夫ダッタノニ……(ぎゅ……)

▽貴方を想えば想うほど死にたくなくなってシマイマシタ……貴方との幸せを願うようにナッテシマイマシタ…………あぁ……私いつからこんなに弱くなって……(ポロポロ)

(抱きしめられたままのオトギリは泣き始めてしまった……)

▽…(グスッ)きっとそう遠くない未来に…私は○○を置いて地獄へと逝くデショウ

▽それまでこんな私の側にいてクレマスカ……?

(悲しい言葉をまるでかき消すように貴方は静かに泣くオトギリを強く抱き締め頷いた。)
優しくオトギリを抱きしめる