詩花「きゃっ♪そ、それってもしかして……愛の告白じゃ……!」キラキラ

そ、そんなわけないでしょ!?あ、アンタねぇ!その悪ノリする癖、いい加減に直しなさいよっ!ばっかじゃないの!?

詩花「あれれ。でも、伊織ちゃん……なーんか嬉しそうだよ?うふふっ♪」

ばっ……あ、アンタまでなに言ってんのよっ!いいからそろそろ帰りなさいっ!また今度事務所に遊びに来なさいよ!?今日は……ありがとっ!!

詩花「うんっ!それじゃ二人とも……ダンケシェーン!」

【そして俺たちは、会場を後にした。】
Bランクアップ13