【小鳥さんにプレゼント!765メンバーのおっぱいマウスパッドと赤羽根P・間島P・武内Pの雄っぱいマウスパッドをあげよう!きちんと全員採寸して作った逸品だ!個人的なおすすめは雪歩バージョンと間島Pバージョンだ!】
小鳥「おぉ……!こ、これはまた凄い光景というか…………うわ、女の子たちのおっぱい、すっごく絶妙な柔らかさに仕上がってますね。」プニプニ
ちょ、ちょっと!本人の前でぷにぷにすんのやめなさいよね!!っていうか採寸って……そんなのされた覚えないんだけど!?
むさ苦しい男共のはともかく、私たちのは完全にアンタの妄想でしょ!この変態エロデューサー!!
小鳥「この雄っぱいも……弾けるようなマッチョ二人は言うまでもなく、赤羽根Pさんの瑞々しい肉体もこれはこれで…………ふふふふふっ♪」プニプニプニ
うげ~。男の上半身なんか見て、いったい何が楽しいのかしら。一般人の私には理解できないわ。
小鳥「伊織ちゃんも大人になったらわかるわよ。はぁ、眼福眼福♪」
こんなもんを理解できるのが大人だったら、私は一生子供のままでいいわ…………プロデューサー!この件は後できっちり詰めてやるんだから、覚悟しておきなさいよね!?
ふんっ。次にいくわよっ!
【小鳥は典型的なOLで草
エルメスのカチューシャをあげる!】
小鳥「はいっ。何を隠そう私、正真正銘のオフィスレディーですから!花金というオアシス目指して、アイドルの皆のために羽ばたけ輝けエイエイオー……ってなもんですよ!」フンスッ
ま、確かにアンタは頑張ってくれてると思うわ。ウチの縁の下の力持ちというか……もう少し妄想癖を押さえてくれたら、言うことないのにねー?
小鳥「そ、それは難しいかも……って、またこんな高価なプレゼントをいただいちゃって…………うぅ、プロデューサーさんっ。このご恩は、プロデューサーさんの誕生日に是非っ!!」
あら、その前に日頃のサポートで返してあげたらいいじゃない。そのカチューシャをつけたら、ちょっぴり仕事の効率が上がったりして!
小鳥「ふふっ、そうね。今の私なら、書類の束もすぐに片付けて…………あれ、プロデューサーさん。奥から何を持ってき…………ぴよぉ!?」
【なるほど、小鳥さんの誕生日か…じゃあ、いいものをあげよう。はい、山積みになった書類仕事。(ドサッ)さあ…残業しようぜ…(濁りきった目)
何、一週間帰れないだけさ…いつものことだろう?(澱みきった目)】
小鳥「あ……あぁ…………あぁぁぁあああああっっっ!!!!!」ドサァッ
き、キレイに膝から崩れ落ちたわね…………
小鳥「は、吐きそう……さっきまでの楽しい気持ちから、急に現実を突きつけられたというか…………おえっ。」
ほらほら、さっきのカチューシャ効果はどうしたのよ。大変なのはわかるけど、もっとシャンとしなさいな。
小鳥「うぅ……カチューシャをつけて書類が一枚片付くなら、もうギネス記録を狙えるぐらい着けちゃうんだけどなぁ…………と、とりあえずこれが終わったら、ちっちゃんとぴよぴよに緊急SOSを……」ブツブツブツ
……大人ってたいへーん。ま、構わず次にいっちゃうんだけどっ。にひひっ♪
【KTR姉貴に詰め合わせセットプレゼント!
COATより『真夏の夜の淫夢・誘惑のラビリンス・大人の事件簿~その猥褻の構図~』
Accedより『悶絶少年・糞と少年・糞喰漢』
改めて誕生日おめでとナス!皆で見てくれよな!】
んー?包装されてるから中身は見えないけど、なーんか禍禍しいオーラが漂ってるわねぇ……ねぇ、小鳥。これ、この場で開けてみる?
小鳥「え、この量って年内に終わるの……?年末調整のあれやこれもあるし、今年は冬コミもあるからその準備も…………いけるのかしら、この2×歳の肉体で……いや、諦めるのはよくないわ。小鳥。三徹からの入稿をキメて『寝不の小鳥』と呼ばれた若い頃を思い出すのよ……!」
……とりあえずこのままにしとこっと。ことりー、後で確認しておいてねー?
さ、次のメッセージ……げっ!!
【小鳥さん、誕生日おめでとう(迫真)
という訳で、夏は過ぎたけど小鳥さんにぜひ来てもらいたい水着を見つけてね、買ってきたんだ!
はい、スクール水着!】
……この変態。大人の女へのプレゼントに、なんてチョイスしてんのよ。ド変態。
小鳥「ふぅ……お待たせ、伊織ちゃん。不肖、音無小鳥。たった今『覚悟』というものを『言葉』でなく『心』で理解したところよ。」キリッ
あ、あぁ、そう。それなら、まぁ……これも受け止められるわよね?
小鳥「こ、これは……!む、ムリムリムリ!無理ですぅ!!2×歳の独身女がこんなものを着るなんて、羞恥プレイってレベルじゃないですよ!?」
えぇい、覚悟を心で理解したんでしょ!?ぶっちゃけ着たって着なくたってどうだっていいけど、ひとまず受け取っておきなさい!先に進まないからっ!!
小鳥「そ、そそそ、そんなこと言われても
……いや、意外とまだイケるかも…………?とりあえず、家に帰ったら鏡の前でこっそり……ソロプレイ、もとい自分磨きの幅が広がって捗る可能性が微粒子レベルで…………」
ふぅ、何とか押し付けられたわ。次こそまともなプレゼント……とりゃあっ!!
【誕生日プレゼントと言うか日頃の疲れを癒す目的で一緒に温泉旅行にでも行きませんか?
都会から離れて奥多摩辺りの温泉なんか風情があって良いと思いますよ?ちょっと羽目を外して家族風呂で同じ湯に浸かるのも乙ですね。美女の裸体と自然の風景を見ながら浸かる温泉は最高なんですから(//∇//)
ぴよぴよとちっちゃんは、伊織の家に泊めてもらえるから心配しないでください】
どりゃあああああっ!!!ドゴォッ
小鳥「きゃっ!ぷ、プロデューサーさんが壁にめり込んで……な、なんて漫画みたいな姿なの……!」
ふんっ。なーにが家族風呂で同じ湯に浸かるのも乙なもん、よっ!万年“丙”程度の頭をしてるくせに!!
小鳥「まぁまぁ、伊織ちゃん。プロデューサーが冗談を言うなんて、いつものことじゃない。それに、どっちかと言えば一緒に浸かるのは……むふふっ。」チラッ
ちょ……な、なによ。そのねっとりとした眼差し…………い、言っとくけどね!私とコイツは、まだそういうことは一切してないからっ!変な妄想しないでちょうだい!!
小鳥「ふんふん、つまりいずれはそういうこともする予定なのね。はぁ、Pいお尊い……♪」
……どうやらアンタも壁にめり込みたいようね。あの下僕の遺言どおり、ぴよぴよとちっちゃんの面倒ぐらいは見てやろうかしら。
小鳥「ひっ……あ、あーーーっ!そろそろ次のメッセージを読まなくちゃね!!」
【音無さん、伊織より歌上手いし、スタイル良いし勿体ない。】
ぐっ……ぐぬっ……ぐぬぬぬぬっ…………!
小鳥「い、伊織ちゃん……?アイドルがしたらいけない顔になってるわよ?それに歯ぎしりも歯によくないというか…………」
シャラップ!黙りなさい、この愚鳥っ!!
小鳥「は、はいぃぃぃっ!!」
なによ……確かに小鳥は美人だし歌も上手いし、スタイルだってムダに良いけど…………私だって、あと数年したらもっともっと…………い、いい気になってんじゃないわよ!?小鳥っ!!
小鳥「え、えぇっ!!?わ、私なにも言ってな」
言ったとか言ってないとか、そんなことどうだっていいのっ!とにかくコレは宣戦布告よ!!私、絶対に負けないんだから!!きーーーーーっ!!!
小鳥「マズいわ……伊織ちゃん、完全にヤキモチモードに入っちゃってる…………
つ、次っ!次のメッセージにいきましょう!!」