亜美「んっふっふ~♪兄ちゃん、お待たせっ!かわゆい双子てんちの亜美アンド真美が、兄ちゃんに幸せたっぷりんこのチョコをプレゼントしにきたYO!」

真美「まぁまぁ、遠慮しなさんな~!お返しは1000倍返しでいいからさぁ!ちょこちょこっとしてないで、ここはババーンと新作ゲームとかどっすか!?んっふっふ~♪」

あ、アンタたち……海老で鯛を釣るどころか、ブラックサンダーでゲームを貰うつもり!?なめてんじゃないわよ!

亜美「おやっ、そこに見えるは兄ちゃんの彼女さんじゃないですか→!あらあらあら~?もしかして亜美たち……お邪魔しちゃった~ん?」スリスリ

真美「ごめんね、彼女さぁん!ほりほり~、お詫びにブラックサンダー分けてあげるからさぁ……今年も友チョコよろよろ~♪」スリスリ

むにゅ……あ、あーもうっ!いちいち抱きついてくんじゃないわよ!うっとうしいわね!!

亜美「いやぁ、やっぱり1日1回はいおりんのことをイジらないと調子出な……あ、もしかしてあの義理義理義理チョコって友チョコ?やった→!ゴチで~すっ!」

あ、ちょ……そ、それは…………



真美「いや、どう考えても本命チョコやないか~!元々面倒くさがりで色々と雑ないおりんが、こんなに丁寧にラッピングしてるんだよ?しかも落ちないようにテーブルの真ん中に……もうこんなの本命チョコ間違いなしっしょ!」

亜美「ほんなら義理義理義理チョコと違うか~。でもね?ママが言うには義理義理義理チョコって言うのは、我々のブラックサンダーみたいなことを言うらしいんだYO!」

真美「それは義理義理義理チョコやないか~!いおりんが面倒くさ……照れ隠し爆発で書いた義理義理義理チョコと違って、我々のブラックサンダーは公式側も認めた由緒正しい義理義理義理チョコで……」

きーーーーーっ!どこぞのコーンフレーク芸人みたいなことしてんじゃないわよ!!そのブラックサンダーだけ献上して、さっさとあっちに行きなさ~~~いっ!!







はぁ……はぁ…………あ、あのバカ双子……場を掻き回すだけ掻き回して去っていくとか、ほんとはた迷惑すぎる嵐みたいなヤツらね…………!

ぷ、プロデューサー!今度こそ私のチョコレートを……



律子「あ、伊織。こんなところにいたのね。探したわよー?」
バレンタイン202204