亜美「なんとっ!答えはこの洗剤じゃぶじゃぶ写真にあったのだった→!」
真美「な、なんだってーーー!?……でもさぁ、この写真って普通にメチャイケじゃない?真美たちだって、お猿さんのポーズ超カワっしょ→!」
亜美「うんうん。亜美たち一生懸命考えたのに、失礼しちゃうよね!社長はめっちゃ褒めてくれたのにさ!」

真美「……ぷふっ!で、でもこれはダメでしょ!い、いおりん……おでこにライトが反射してて……ぶほぉっ!!」
亜美「や、やよいっち……半目ニコ顔ダブルピースはニッチすぎるっしょ…………うひひひひひっ!」
真美「ねぇ、二人とも!これ今見るとめっちゃオモロ→だよ!見て見て~♪」
や、やよい!本当にごめんなさいっ!これからは庶民のことも勉強……あ、ちがっ……い、今の庶民っていうのは良い意味で!良い意味で使ったのよ!?だ、だから……機嫌直してよぉ!!
やよい「つーん。つーん。」プイッ
真美「んもうっ!二人とも、いい加減お仕事しよーよ!そういうポジションは真美たちの変態行動(専売特許)っしょ!?」
亜美「特にいおりんはメインMCなんだから、ちゃんとしてなきゃダメっしょ→?
ほらほら、次にいくよ!」