名前:山姥切国広
Lv6
誉ぽん!
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主!?
(いたた、と床から顔を上げた瞬間に目の前に光忠がいた)
大丈夫かい?怪我は?
(だ、大丈夫…ありがとう)
(差し出された手を掴むと、そのまま力強く立ち上がらせてくれた)
…うん、どこも擦りむいたりしてないみたいだね。
気をつけないとダメだよ?
(さら、と乱れていた髪をさり気なく耳にかけられた。伊達男恐ろしい)
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