名前:山姥切国広
Lv6
誉ぽん!
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……おい、寝るなら部屋に戻れ。
(…ん、)
………ほら、運んでやるから。
(安心できる温もりに抱き上げられて、そのまま意識が落ちる。
目覚めたら部屋の布団の上だった)
うとうと