千石「〜〜♪」


南「どうしたんだ千石、やけに機嫌が良いな…って背中に何か貼ってあるぞ」


千石「俺もさっき気付いたんだ!
   多分〇〇ちゃんの仕業だと思うんだよね〜、可愛いでしょ!!」


南「…剥がさないのか?」


千石「もうちょっと周りに自慢してからね!!」


南「(嬉しかったんだな……)」
背中に「私の」と書いた紙を貼る