あ、あのですね、あなたは私だけの人ですし、他の人に渡す気もありません!!あなた自身も他も全部私だけのなんです!
(ぎゅっと対抗するように反対側に抱き着く彼女に告白してきた子は「だから」と言葉を続けようとするも、遮るように顔を真っ赤にしながら彼女が口を開いた)
わ、私はあなたがしたがる外でのえっちも、公開えっちでもなんでもできますもん!言葉だけじゃなくて実際出来ますし、なんなら今ここでらぶらぶ…なの見せてもいいんですからぁ!
(言うやいなや首に腕を回してきて引き寄せられたと思ったらちゅうっ♡唇重なり、不意打ちに開いたままになっていた咥内へ舌が差し込まれちゅく♡ちゅっ♡ちゅぱ♡♡見せつけるように舌絡めぢゅっ♡♡と舌吸われ。真っ赤な顔をした女子から力が抜けたのを見計らって独り占めするように身体を引き寄せ正面からぴったり密着し、れろ♡れろ♡舌絡ませ合ったままぐり♡ぐり♡腰押し付け行為を彷彿とする動きさせ。)
こ、こんなこと貴女は人前でできないでしょう?私は……私はあなたが求めてくれるならどこでもできるんですから……っ
(言い切るのと同時に「ほんとにすると思わないじゃない……!」と真っ赤な顔のまま女子は逃げ出して行った。)
……ねぇ