私はいつもあなたを頼りにさせていただいていますよ。
なにしろ私たちの司令官です。頼っていないわけがありません。



……そういう意味ではなく、もっと個人として頼ってほしい……ということですか?

…………そういうことなら、はい。
少し、体を預けさせていただきますね。

(ぽふっ)

今はこうして、あなたに頼っています……。
あなたがいるから、私は頑張れる。ここに、戻って来られる。


ですから……提督も、私たちに頼ってくださいね。
頼って