照月:……あーあ!ちょっと悔しい!
提督のことは私も好きでしたし、涼月を提督にあげるのは口惜しいです。
でも……二人ならちゃんとやっていけそうな気がする。だから、涼月のこと……よろしくお願いします!
妹さんを僕にください