アンドロマケー「こんにちは、エメラルドさん。」

エメラルド「あら、マケーさんご機嫌よう。
今日もアリエスに水術を教わりに来たんですか?
あいにく、彼は陛下と外出しているみたいでして……。」

アンドロマケー「……いや、今日はエメラルドさんに用があるのよ。」

エメラルド「私にですか?
でも、私は火術使いなので、水術使いのマケーさんに教えられることはできませんよ?」

アンドロマケー「ううん、術じゃなくてね。
教えてほしいのは…………女子力の上げ方とか……。」

エメラルド「じょ、女子力……ですか?」

アンドロマケー「ほら、その……貴女って品があるし、淑やかじゃない?
私も女としてそういうのを身に着けないといけないかなって……。」

エメラルド「…………。(マケーさん、陛下に何か言われましたわね?)
──私はマケーさんの良い意味でのワイルドさや男性相手でも強く出られるところとかカッコ良くて好きですけどね。
でも、わかりましたわ。貴女が本気でしたら、淑女としての礼儀作法をお教えしましょう。」

アンドロマケー「ありがとう、エメラルドさん……!」
エメラルドは俺の嫁