ライーザ「そういうことでしたか。」
エメラルド「それは素晴らしいですわね。」
テレーズ「アンディさんは普段から前線で体を張ってくれていますから、鎧はいいと思いますよ。
──ただ、私達がアンディさん好みの鎧について意見を出せるかなんですよね。」
エメラルド「たしかにマケーさんが好むファッションって少々独特ですからね……。」
ライーザ「普通にオーダーメイドにすればいいんじゃないです?
アンディと一緒に鍛冶屋に行って好みの鎧を彼女に選んでもらえば。
彼女に合った寸法も測ってもらえるでしょうし。」
テレーズ「それだ。」
エメラルド「それですわね。
──陛下、マケーさんを誘って鍛冶屋に行きましょう。」
ライーザ「アンディが泣いて喜ぶ姿が目に浮かぶわねぇ。」
アンドロマケー「…………くしゅんっ!
──やだ……風邪引いちゃったかしら?」
アンドロマケーに新しい鎧を贈ろうと思うのだが、女性用となると勝手が解らなくてな…こうして意見を募ってみようかと。