やっほー!今日は助っ人ないから来たよー!
……あれ?瑞葉ちゃんだけ?


あ……シアさん。先輩なら用事があるからって今日は帰りましたよ。

あ、そうなんだ。
……んー…じゃあさ、瑞葉ちゃん。せっかくだしお話しない?


え、お、お話ですか?

うん、お話。瑞葉ちゃんとあたし、二人きりでお話することってあんまりないから…嫌かな?

い、嫌じゃないですけど…

やった!じゃあ、隣座るね。

あ、はい…
(ナチュラルに隣に座られた…!陽キャだ…!)

というか敬語外してよぉ。あたし達友達なのに距離感あるっていうか、気になっちゃうから…

え…と、友達…?

え、うん。友達でしょ?
……え、ま、まさかあたし勝手に友達と思っちゃってた…!?


い、いやいや!違います!わ、私も友達だって思ってますから…!

ほんと!?えへへ、やった。
じゃあ…ほら、敬語外してみて?


え…あ、はぃ…じゃ、なくて…う、うん。普通に話す…ね?

うんうん、それでおっけー!
そういえば、瑞葉ちゃんって肌綺麗だよね。普段なにかケアとかしてるの?


あ、それは水琴が……






(翌日)

(ガラッ)


やっほー!予定無かったから来たよー!

あ、シアさん。今日も予定なかったんだ。

うん、なんかしばらくはどこも試合とかないんだってー。
だからしばらくの間来れるよ!


そうなんだ。じゃあ毎日来るの?

うん、そのつもり!
……ん?どうしたのセンパイ。
…いつの間にそんなに仲良く……?


…あー…

秘密(です)。
先輩がいない時の瑞葉とシア